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セマングム事業概要

1 道路
現在 計画
2 鉄道
計画
3 港湾
現在 計画
4 空港
現在 計画
  • セマングム圏域物流道路交通インフラのご案内(事業内容, 開通予定時期, 物流面での活用性)
    事業内容 開通予定時期 物流面での活用性
    東西道路

    延長16.47km、4車線

    2020年
    • 新港湾と高速道路を連結
    • 国際協力用地など、セマングム事業地域のアクセス向上(セマングム~全州高速道路、西海岸高速道路と連結)
    南北道路

    第1段階:12.7km(6~8車線)
    第2段階:14.4km(6車線)

    第1段階:2022年
    第2段階:2023年
    • 産業・研究、国際協力、観光・レジャーなど3大圏域との連結により幹線機能を確保
    • 2023年世界ジャンボリー大会の開催前に開通
    セマングム~全州高速道路

    延長55.1km(セマングム~完州JCT)、4車線

    2024年
    • セマングム~浦項高速道路の未開通区間の連結、セマングム開発事業との連携による東西交通網の構築
    セマングム地域間連携道路
    (計画中)

    延長20.7km、4~6車線

    未定
    • 東西道路と水辺都市を連結
    • セマングム用地間交通網の構築
  • セマングム圏域物流鉄道交通インフラ案内(事業内容, 開通予定時期, 物流面での活用性)
    事業内容 開通予定時期 物流面での活用性
    セマングム港引入鉄道

    延長47.6km

    未定
    • セマングム新港湾~新空港~益山-大野鉄道間の連結で、産業貨物の輸送及び地域外へのアクセス向上を図る。
  • セマングム圏域物流港湾交通インフラ案内(事業内容, 竣工予定時期, 物流面での活用性)
    事業内容 竣工予定時期 物流面での活用性
    セマングム新港湾

    埠頭9船席、防波堤3.5km, 湖岸16.3km、道路5.1km

    第1段階(6船席): 2030年
    *2船席は2025年に竣工予定

    第2段階(3船席): 2040年
    • 広域経済圏の支援、環黄海圏における物流、観光・レジャー機能を担う新港湾インフラを構築
    • 一般雑貨、コンテナ、自動車、雑貨、クルーズ埠頭の建設で、中国へのアクセスを強化
  • セマングム圏域物流空港交通インフラ案内(事業内容, 開港予定時期, 物流面での活用性)
    事業内容 開港予定時期 物流面での活用性
    セマングム新空港

    滑走路 2,500m×45m, 駐機場 25,200㎡, 旅客ターミナル、貨物ターミナル、駐車場

    2028年
    • 国際空港の建設で人の移動、観光、物流・輸送が拡大し、世界へのアクセスが向上
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