段階別開発規模
- 2023年までに52万㎡造成、4バース開発
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2030年までに488万㎡造成、18バース開発
- 将来の需要に比べて最大33バースの立地確保、大水深港を目指す
施設の配置
周辺機能と連携して 複合物流施設敷地、支援施設敷地、公共施設敷地の配置
段階別埠頭開発規模算定
*資料:国土海洋部。2010.10. セマングム新港基本計画見直し
区分 | 船舶の規模 | 所要延長(m) | 2023年 | 2030年 | ||
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所要バース数 | 計画延長 | 所要バース数 | 計画延長 | |||
自動車 | 2万DWT | 210 | 1 | 225 | 1 | 225 |
一般雑貨 | 2万DWT | 210 | 2 | 420 | 14 | 2,970 |
コンテナ | 3万DWT | 250 | 1 | 265 | 2 | 515 |
クルーズ埠頭 | 8万GT | 350 | - | - | 1 * | 405 |
合計 | - | - | 4 | 910 | 18 | 4,115 |
*クルーズ埠頭は2024年以降開発時に反映し、クルーズ船の接岸需要発生時、既存の埠頭を活用したり早期造成などを検討