事業概要
セマングム地域に韓国最大規模（3GW、原発3基分）の再生可能エネルギー団地を造成する事業です。
期待効果
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1
経済効果
- 雇用97,474人
- 生産254,432.2億ウォン
- 付加価値額69,852.6億ウォン
* 4GWの場合。
全北研究院が韓国銀行の産業連関表から推定 -
2
化石燃料代替
年間4,679GWhの生産で約170万世帯が使用可能
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3
温室ガス削減
-（3GWの場合）電力生産6,877Wh（240万世帯分）
-（3GWの場合）温室ガス削減2,069千トン（松の木3億本）
事業規模
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規模
セマングムの総面積の9.4%
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事業期間
2018～2025年
（*農林畜産食品部の太陽光事業は2030年まで） -
事業費
全額民間資本（6兆6千億ウォン）
事業内容
| 区分 | 容量（GW） | 事業推進 | 位置 | |
|---|---|---|---|---|
| 陸上太陽光 (0.3GW) |
0.2 | セマングム公社 | 1 | |
| 0.1 | 群山市 | |||
| 水上太陽光 (2.1GW) |
第1段階 (1.2GW) |
0.5 | セマングム庁 | 2 |
| 0.4 | 全北,群山,金堤,扶安 | |||
| 0.3 | 韓国水力原子力 | |||
| 第2段階 (0.9GW) |
0.9 | セマングム庁 | 3,4 | |
| 風力 | 0.1 | 民間 | 5 | |
| 燃料電池 | 0.1 | 検討中 | 6 | |
| 合計 | 2.6 | |||
推進経過
- 2018.10 セマングム再生可能エネルギービジョン宣布式
- 2019.04 海上風力公有水面実施計画の承認
- 2019.04 セマングム再生可能エネルギー事業における地域共存方策の確定
- 2019.04 陸上太陽光先導事業（100MW）発電事業の許可
- 2019.07 陸上太陽光先導事業（100MW）優先交渉対象者の指定
- 2019.07 2.1GW水上太陽光発電事業の許可（産業部・電気委員会）
