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事業概要

セマングム地域の発展を先導し、環黄海圏の経済成長に積極的に対応するため、環境に優しい知識創造型の産業ハブの構築を目標としています。

  • 国家主力産業、新成長動力事業及び関連研究施設の集積地として開発を進めています。
  • 海洋、航空、エネルギー、融合技術などに対する試験・研究開発機能や都市サービス機能を導入する計画です。

土地利用計画

土地利用計画
  • 産業施設
  • 緑地
  • 研究施設(R&D)
  • 学校
  • 中心商業
  • 廃棄物処理施設
  • 戸建住宅
  • 文化センター(エコセンター)
  • 公園
  • 自転車専用道路
  • 公共庁舎
  • 業務(一般業務)
  • 供給施設
  • 住商複合
  • ガソリンスタンド
  • 公共住宅(マンション)
  • 歩行者専用道路
  • 広場
  • 流通業務設備
  • 近隣生活施設
  • 業務(国際業務)
  • 汚排水ポンプ場
  • 支援施設
  • 駐車場
  • 集合住宅(多世帯)
  • 道路

規模及び団地配置

規模
  • 工区別の面積

    41.7k㎡

  • 導入機能
    • 主力産業、新成長動力事業及び関連研究施設の集積地
    • 海洋、航空、エネルギー、融合技術などに対する試験・研究開発機能
    • 都市サービス機能
団地配置
  • 1. セマングム産業団地
    • 総合保税区域(約116万㎡)
    • 多くのグローバル企業が入居中
  • 2. 航空交通産業団地
    • 新交通関連産業研究団地を造成予定
  • 3. 複合型産業団地
    • 住居・商業・国際業務地区を中心とする国際交流活動の軸
  • 4. 産業研究団地
    • 韓国型核融合実証炉や人工光合成団地など、エネルギー及び環境団地を造成

誘致対象産業

新素材/ナノ融合, 自動車部品, 高付加価値食品, 機械部品, 新再生可能エネルギー, 造船資機材, 先端素材, RFT(核融合)

埋立現況

セマングム産業団地の衛星写真(2020年)
工区別の造成現況
  • 2019年8月末現在、産業団地18.5㎢を를 9工区に分割して 埋立・造成を行っており、全体工程率は*27.9%
    *事業費合計25,498億ウォンのうち、7,071億ウォン(国費472億ウォンを含む)を投入
  • 9工区のうち 4工区(1、2、5、6工区)で施行中。残りの5工区(3、4、7、8、9工区)は未着手
    • 1工区(1.84㎢)埋立及び造成完了
    • 2工区(2.55㎢)埋立及び造成完了
    • 5工区(1.81㎢)埋立完了、6工区(1.90㎢)埋立中(93%)
    *3、4、7、8、9工区は未着手(事業施行者の追加指定を計画中)

※ 企画財政部の 公共機関機能調整を変更 (2017年11月、公共機関運営委員会)
- 埋立の迅速な推進を図るため、未着手工区を直接開発に転換
* (当初)民間資本の誘致による開発代行→(変更)事業施行者(農漁村公社)による直接開発

ユーティリティ現況

ユーティリティ現況 (連番, 区分, 供給者, 規模, 余裕量, 備考)
連番 区分 供給者 規模 余裕量 備考
1 工業用水 取水場:錦江水系・扶余
配水池:群山市・筽篒島
80,000 ton/day 25,000
  • 電気伝導度:540s/cm
  • 硬度:90~100
  • 水圧:約3kg/㎠
生活用水 取水場:鎮安郡・龍潭ダム
配水池:群山市・筽篒島
14,000 ton / day 6,000
  • 水圧:約3kg/㎠
2 排水処理 群山市排水処理場 43,000ton / day 10,000
  • 2段階増設計画(2018年~)
3 伝記 韓国電力・群長変電所
韓国電力・飛鷹変電所
154kV
154kV
-
  • 群山~セマングム送電線路工事完了(2016年) 345kV
4 スチーム(熱) OCI-SE(コージェネレーション発電所) 340ton / hr 303
  • 最低供給圧力:1.2mpa
  • 飽和蒸気温度:191.66℃
5 ガス 群山都市ガス 70,000㎥ / hr
1,680,000㎥ / hr
-
  • 熱量:10.282kW/㎡
  • 提供中圧:平均4kg
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